レンタカーの選び方で失敗しない方法を解説!車種別の特徴まで紹介

・レンタカーを予約したいんだけど、私にはどんな車が合ってるのかな?
・借りた後で後悔したくないし…。
・旅行する時のおすすめの車は?
・おすすめの車種があれば教えてほしい。

このような悩みを解決します。

POINT!
  • 失敗しないためのレンタカーの選び方のコツは、利用目的から探すこと
  • レンタカーの車種別の特徴や料金がわかります

レンタカーを借りる際、どのように選べばよいのかわからないと悩んでいる方も多いでしょう。この記事では、失敗しないためのレンタカーを選ぶ時のコツを解説しています。また、車種別の特徴や相場料金もまとめてあります。レンタカーを借りる時に失敗したくない!と考えている方はぜひご覧ください。

レンタカーの選び方のコツは利用目的から

レンタカーの選び方のコツは利用目的から

失敗しないためのレンタカー選びのコツは、目的に合った車種を選ぶことです。シーンに合った車種を選ばないと、使い勝手が悪いばかりか、目的すら達成できない可能性もあるからです。

また、定員をしっかりと定めることも大切です。あとから目的や定員を変更すると、思わぬトラブルに発展してしまう可能性もあります。

ご自分に合ったプランで車種を選択してみてください。

Check! 定員オーバーは「定員外乗車違反」に該当し、道路交通法違反になります。1点加点+6,000円の反則金になります。

レンタカーを使用する際の目的は主に4つに分けられるかと思います。

レンタカー選びの4つの目的

1:日帰り旅行から長距離の宿泊まで

2:ショッピングやレジャー、送迎に使いたい

3:荷物の運搬、引越しなど

4:キャンプ、ウィンタースポーツのアウトドア

旅行や、送迎、荷物の運搬やアウトドアなどに分かれますよね。それぞれによっておすすめの車種も違うので、次の章で詳しく見ていきましょう!

レンタカーの使用目的その1:日帰り旅行から長距離の宿泊

レンタカーの使用目的1つ目は、日帰り旅行や長距離の宿泊があげられます。日帰り旅行や長距離移動の場合、失敗しないための選び方は以下のような目的で選別することです。

日帰り旅行から長距離の宿泊

1:小回りも利き、快適な旅行を楽しみたい!

2:大人数で使いたい!

3:荷物の量が多いから、広々とした車内がいい!

4:長距離移動で、高速道路を使用するので、燃費がいい車がいい!

旅行は旅行でも、それぞれの車に求めるものによって、選んだ方がいい車種は変わるのです。


用途1:小回りも利き、快適な旅行を楽しみたい!

小回りも利き、快適な旅行を楽しみたい時は、コンパクトカーがおすすめです。2名乗車までなら、後部座席も荷室に利用でき、小回りも利くので快適な旅行が楽しめますよ。

4名乗車でも荷物が少なければ、快適にドライブができます。

用途2:大人数で使いたい!

5名以上の日帰り旅行や大人数(8名まで)なら、迷わずミニバンタイプがおすすめです。特に、大人数でのレジャーは開放感が必要不可欠ですよね。

視線の位置が高く、長距離移動でも疲労感が少ないので、出先で楽しむにはおすすめですよ。

用途3:荷物の量が多いから、広々とした車内がいい!

荷物の量が多い場合や、4人以上ならミニバンがおすすめです。軽自動車やコンパクトカーは居住空間は広いのですが、荷室は余裕の無いことが多いからです。

荷物が想定していたより多くなってしまった!なんてこともありますよね。そんなときのためにもミニバンはおすすめです。

用途4:長距離移動で、高速道路を使用するので、燃費がいい車がいい!

長距離移動で、高速道路の走行が多い方はハイブリッドカーがよいでしょう。ドライブ中の静寂性はピカイチで、燃費がいいことも魅力の一つです。

レンタカーの使用目的その2:ショッピングや送迎に使いたい

レンタカー選びは目的と人数をしっかり決めること

レンタカーの使用目的2つ目は、ショッピングや送迎です。少しだけ使いたい!という時、ありますよね。

ショッピングで使う時は商品の大きさを把握

ショッピングで使用する際、失敗しないための選び方は、買うものの大きさを把握しておくことです。なぜなら、大きさの把握ができていないと、いざ車に乗せる時に荷物が載らないトラブルも起こりうるからです。特に注意が必要なのは、家具や白物家電など、比較的大きなものを買う場合です。

車は外寸と荷室の広さはかなりの差があるため、載せるのが難しかったり、はみ出したりしてしまう場合もあります。乗用車は車からはみ出して荷物を載せることはできないため、あらかじめ大きさを確認しておきましょう。

Check!大きさだけでなく、重さや形状に注意しておかないと荷物や車を傷つけてしまう可能性もあります。

送迎で使う時は人数を把握

送迎に利用する際は、人数さえクリアすれば軽自動車でも構いません。近年の軽自動車は、居住性や快適性に優れているので、同乗者からのクレームはほとんどないでしょう。また、小回りも利いて、燃費面の経済性も高いのが嬉しいところです。

Check!高齢者や身体の不自由な人を送迎する場合はスライドドア付きの車種を選ぶようにしましょう。

高齢者や身体の不自由な人を送迎する場合はスライドドア付きの車種を選ぶようにしましょう。

レンタカーの使用目的その3:荷物の運搬、引越しなど

レンタカーの使用目的3つ目は、荷物の運搬や引っ越しです。

小型の荷物であれば、軽自動車で十分です。背の高い軽自動車なら積載量も多いので、困ることはないでしょう。ただ、載せにくい形状や載せると不安定な荷物の場合、乗用車は避けたほうが無難です。

載せても問題ないと判断できかねる場合は、商用ワンボックスカーかトラックをレンタルしたほうが、荷物も積みやすいため結果時短につながり、お得に運搬できます。

Check!無理に載せると、荷物や車両の破損につながりますし、重大事故につながる恐れもあります。

レンタカーの使用目的その4:キャンプやウィンタースポーツのアウトドア

レンタカーの使用目的4つ目は、キャンプやウィンタースポーツなどのアウトドアです。

キャンプやウィンタースポーツ等のアウトドアでレンタカーを使用する際は、よほど荷物が少ない場合を除き、ミニバンを利用するようにしましょう。キャンプなどでは現地で食料を調達する可能性もあるのでさらに積載量が増える可能性があります。

アウトドア用品全般にいえることですが、ポールやストックなどは折りたためる量に限界があるため、ミニバン以外だと載らないことも。アウトドアでは視界の悪い時に荷物の積み下ろしを行うことも多いので、荷室に余裕が無いと破損の可能性もあります。

レンタカーの車種別の特徴

レンタカーの車種別の特徴

車種別に用途と料金をまとめてみました。

車選びの参考にしてみてください。

車種 用途 料金
軽自動車

・日帰り旅行
・ショッピング(2人までor小荷物程度)
・送迎(近隣)
・荷物の運搬(小荷物)

3,300円(税込み)~
コンパクトカー

・日帰り旅行(4人まで)
・ショッピング(2人までor小荷物程度)
・送迎(高齢者、障がい者、近隣)
・荷物の運搬(小荷物)

3,850円(税込み)~
ハイブリッドカー

・旅行(高速走行メイン)
・送迎(近隣、遠方)

7,150円(税込み)~
ミニバン

・旅行(5人以上、長距離)
・ショッピング(大型荷物)
・送迎(高齢者、障がい者、長距離)
・荷物の運搬(大型荷物)
・アウトドア(釣り、スキー、キャンプなど)

8,800円(税込み)~

車種別の特徴を案内していきますね。

車種その1:小回りバツグン軽自動車

軽自動車の特徴は以下の通りです。

軽自動車の特徴
  • 手軽に利用できる
  • 小回りが利き、燃費もよい

 

手軽に利用するなら軽自動車がおすすめです。小回りも効き、燃費もよく使い勝手に優れています。

スライドドアタイプならコンパクトなボディからは想像できない居住空間で、大人4人でもゆったり過ごせるでしょう。フル乗車だと荷室が小さくなることと、上り坂ではパワー不足を感じるシーンもあります。

車種その2:バランスのとれたコンパクトカー

軽自動車で荷室や動力性能に不安を感じるようなら、コンパクトカーがおすすめ。

コンパクトカーの特徴

・小回りが利きやすく、駐車がしやすい
・荷室の広さや、坂道の多いところでもストレスなく移動できる

小回りの良さや駐車のしやすさに加え、荷室の広さや坂道の多いところでもストレスなく移動ができます。
軽自動車と違い、5人まで乗車可能なので近隣の送迎までなら十分活用できるでしょう。

車種その3:長距離なら断然オトクのハイブリッドカー

長距離の移動ならハイブリッドカーがおすすめです。
モーターによる静粛性とパワーは、未体験なら病みつきになるほど。

さらに高速道路の走行が多いほど、燃費の良さも体感でき、経済性にも優れています。

車種その4:大人数や趣味、荷物の運搬ならミニバン

アウトドアの趣味で利用するならミニバンの一択です。
釣りやスキー、キャンプなどではとにかく荷物が多いからです。

余裕をもって積載できないと、移動中のストレスはもちろん、荷物がのらないこともありえます。小さな子ども連れの場合、チャイルドシートの装着やおむつ交換の際は3列シートが役に立ちます。

レンタカー選びは目的と人数をしっかり決めること【まとめ】

この記事のまとめは下記になります。

レンタカーを使用する際は、下記の内容を明確にしてから予約をしましょう。

予約する際の注意点
  • 目的(ショッピング、送迎、アウトドア等)
  • 移動距離(近隣~遠方)
  • 人数(1人~8人)
  • 荷物の多さ(多、少)

内容によって選ぶ車種はまちまちですが、特にスペースに余裕を持った選択が大事といえます。楽しい移動が苦痛になってしまっては身も蓋もないからです。

普段レンタカーを利用されない方は、レンタカー会社に相談してみましょう。用途にあった適切なアドバイスを行ってくれるので、失敗することを防いでくれます。

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